料理の別人

 

最近、料理をそれなりにしてみようと思いだした。もちろん我流で、本なんかは見ない。

俺の料理と言えば、毎回味が変わることで有名である。まさに同じ人物が作ったとは思えない味の変わりようである。

そう、これぞ『料理の別人』と呼んでもいいのではないだろうか？

・・・どう？この流れ。

さらっと話を進めると、下手すれば一生買うことのないような贖罪を使って料理してみようと思う。

ありきたりなものだと想像以上の料理はつくれない気がするからね。

・・・って、贖罪かよ！食材だろ！！罪償ってど〜すんの！（ワンテンポ遅いツッコミ）

 

今日のテーマ（食材）は・・・『れんこん』！！

アレ、キュイジーヌゥ！！！（料理の鉄人風）

 

・・・ってことで、れんこんで料理を作ってみた。

こっから先は語っても面白くないので、ここで強制終了。

 

だってさ、可も不可もない味だったんだよね。なんで俺の料理はこんなんばっかなんだろ？

まぁ、俺の味覚が壊れてるって噂もあるんだけどね。（笑）

 

 

 

 

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