桃の話‐発端編‐
皆さんは桃というと何を想像するだろうか?または、創造するだろうか?(よくわからん)
天然水だろうか?松浦アヤ(字がわからん)だろうか?さぁ、どっちだコノヤロー?(二択なの?)
小学校の時の卒業文集の将来の夢の欄に『自分の店を造りたい』と書いた創作意欲過飽和状態のYOSHIの場合は
桃と言うと、こんな事を創造するのだった。
・・・あ、その前にね、この前ね、ボディーソープが無くなったので買いに出かけたのよ。
そんでもって、ボディーソープを買って家に戻ってきたわけ。
そんでもって、確認してみるとボディーソープではなかった。桃の香りのリンスだったっつー話。
・・・何で間違ったのだろう?はっきりと『リンス』と書いてある、幼稚園児だってこんなの間違えるはずがない。
店員が俺の見ていないところですりかえたのだろうか?桃業界(?)の陰謀だろうか?
考え出したらキリがない。
例えるならアレだ!ニワトリが先か?ヒヨコが先か?って話でね・・・(それはヒヨコが先です)
って事で、今年の夏は桃の香りがする男だぜー。ピーチボーイと呼んでくれ!振り落とされんなよー!!(苦笑)
・・・ま、そんなわけでね。やっぱ、ピーチボーイとは呼ばないで下さい。(苦笑)
いや〜やっぱね、桃と言えばピーチ姫だね。桃〜と言ったらピーチ姫!!(マジカルバナナ風)
あのさー、ピーチ姫ってさー・・・(次回へ続く)
桃の話‐冒険編‐
注→この話は前回の流れをうけて書いています。もしあなたが前回の話をみていないなら、即刻戻って見るべきでしょう。
そうしないと楽しめません、前回見た人と比べるとお楽しみ度は2割方増えます。(増えるの?)
前回までのあらすじ→桃って言ったら、ピーチ姫だよ。(以上)
って事でね、桃の話で、ピーチ姫だ。
クイズ100人に効きました!(字が違う)
『桃と言えば何?』って問題だったら、39人はピーチ姫だね。(そうかぁ?)
・・・まぁ、残りの61人は剣桃太郎(男塾)だけどね。(駄目じゃん)
或いは、松原桃太郎。(『或いは』の意味がわからん)
つーかさぁ、ピーチ姫!さらわれ過ぎ。
毎回毎回、さらわれやがって。その度にマリオが死ぬおもいで頑張ってるんだぞ!(まぁ、死ぬ事もあるけどね)
なんでも、新作のマリオは背中に水を背負って戦うらしい・・・背負い水ですかね?
今回もピーチ姫はさらわれるのかね?も〜いい加減にさらわれないように努力しようよ。
そういうゲーム作ったらどうかな?
題して『ピーチ姫の守って守ってキャッスルアドベンチャー』(だっさぁ〜)
内容は、ホームアローンのような感じ。
クッパがピーチ姫の城にコクッパとさらい来るので、それをトラップをつかって撃退するゲーム。
トラップが多種多様に用意されてて、落とし穴の下に竹やり仕込んだり、10トンハンマーが飛んできたり(笑)・・・子どもの夢破壊ゲーム丸出し。
でもって、最後にはクッパがキノピオを人質(人か?)にとって脅迫しちゃって、
クッパ『おい!コイツがど〜なってもいいのか、エーコラ!!』(ガラの悪いレスラー口調)
ピーチ『アッハッハッ、笑わせないでよ。そんなキノコボーイ一匹殺されてもなんとも思わないわ。
それと、そいつの体には私が仕込んだ爆弾があるのよ・・・そいつ共々死ぬがいいわっ!』
ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ボカ〜〜〜ン!!
って事で、クッパ抹殺に成功!そしてエンディング・・・マンマミーヤ。(笑)
PTAから苦情がガンガン来ますなぁ。(苦笑)
次回は桃と言えば、桃太郎(昔話のね)ってお話だよ!
桃の話‐完結編‐
完結編です。イヤ〜衝撃作品になったね、これは。
黄金伝説完結編以来の完結編ぶりを見てくれい!!
桃って言ったら、やっぱ桃太郎ね。(サクっと本題へ)
でもね、あれはおかしいね。
人間1人と犬、猿、雉で鬼の群れに勝てるわけねーだろうが。鬼愛好家の俺としてはど〜〜しても納得がいかない。
昔、こち亀でも似たような事描いていたけど、今日はそれについて俺なりの見解を述べてみようと思う。
題して、『桃太郎の真実!実は桃太郎はこうやって鬼に勝った!!』・・・のではないかと俺は思う。(笑)
>仮説1→サイボーグ説
実は桃太郎が桃から生まれてきたというのはジジィとババァの捏造で、桃太郎はジジィとババァが作ったサイボーグだった。
犬、猿、雉も同様にサイボーグで桃太郎とともに鬼退治(というか抹殺)の任務を遂行した。
桃太郎はロケットパンチやミサイルで敵を粉々にし、犬はシッポ型サーベルで切り刻む、
雉は石化クチバシで攻撃!(FFみたいだなぁ・・・)、
猿は・・・猿は・・・う〜ん、キーキー鳴いてね、超音波!そう、超音波攻撃だ!(今、咄嗟に思いついた)
最後は、それぞれが体内に仕込まれた爆弾で鬼ヶ島ごと爆破!
・・・というか、ジジィとババァが遠隔操作で爆破!
見事勝利だ!!めでたし、めでたし。(苦笑)
>仮説2→白い粉説
桃から生まれた桃太郎は、何の変哲もないただの人間だった。しかし彼は正義感に篤く、鬼を退治すると言い出した。
ジジィとババァも鬼を退治してもらえるなら、それにこした事はないが、
いかんせん、桃太郎はただの非力な人間である。鬼と戦って勝てるわけがない。
そこで、ジジィとババァは一計案じた。
きびだんごと称してだんごを作り、その中に身体能力を極限まで高める白い粉をまぶしたのである。
そのだんごを桃太郎は犬、猿、雉に与え鬼と戦った。
彼らは口々にこう叫びながら戦っていた。
『エッ、エンジェルダストォォォ〜〜〜!!!』
こうしてこの戦場から生き残った一人の男が、後にスイーパーとして現れることになるが、それは別の話。
めでたし、めでたし。
・・・ネタがよくわからん人はシティーハンターの37巻ぐらい(曖昧)を見てくださいな。
>仮説3→運が良かった。
運が良かったんじゃない?多分そうだよ、うん。(笑)
おしまい。めでたし、めでたし。
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